医療・福祉 人間の尊厳  ケアされる人に優しさを

介護施設では高齢者の方のケアをするとき、決められた時間や決められた規則の中でするのでしょう。

然し乍ら、そうではなく心から暖かいケアをすることがとても大切な時がありますね。
元気な人でもそれは大切なことビックリマーク
高齢者で尚且つ、自分の自由が奪われている状態の時はもっともっと繊細なケアを受けたいラブラブ
例えばオムツを変える時、変えたばかりにしてしまった。
変えて欲しいと頼むと、時間通りにしているので時間が来たらしますと…ガーン
だって気持ち悪がっているし、お肌が荒れてしまうダウン
代わりにします!と言うと余計な手出しはしないで汗と言われてしまうダウン
これは高齢者の娘さんが仰っていました。
お母様は世を儚んで生きる気力を無くしてしまった様子だったとのこと汗
人間の尊厳
それが一番大切ですね
このことを大切にするには、ケアする人が余裕ある心でいることが必要です。
本人が幸せでないと心からのケアはできないですね。
jibun brautyでは自分らしく美しく輝いて周りを照らす!という理念のもと
ケアする方を癒し元気になってもらえるように、色彩心理やカウンセリング、体のメンテナンスなどを通じて質の高いサービスを提供出来るケアする人を
従業員にお昼寝を取り入れる企業のように介護施設のオーナー様の採用を心から願っています